NAGIの不思議日記
日々の出来事や出会いは「?」の連続。 書きとめることで、感じた「?」を深めたい。
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2003
05,15
10:23
「おれ,もう少しで死ぬとこやったな」
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夫が退院して岡山に戻って来た.
入院したいた時よりは少し体重が戻ったみたいだが,それでも,やせて,歩き方も一気に老人っぽくなった.
夫は家に着くとまず庭に回って,つつじを見た.
20数年間,年に1,2輪しか花をつけたことのなかったつつじが今年は満開になった.入院中に,携帯電話に写して見せていたのだが,実物を見て「すごいなあ」と一言.しばらく黙って眺めていた.
そして,ぽつりと「おれ,もう少しで死ぬとこやったな」
入院中もずっと強気を通してきた夫から初めて出た「弱さを認めたことば」だった.
夫は家にいる間,庭仕事をして過ごした.ホントに狭い庭なのだが,庭木の剪定をして,切った枝をかたづけ,落ち葉を掃いていくと,3日間かかった.そうやって,木や土と接していく中で,少しずつこころとからだの状態を元に戻していったようだ.
その間次女も帰省して,久しぶりに4人で食卓を囲む.ワイワイしゃべりながら食べる食卓はにぎやかだ.
「なんかいつもの食事と違うよなあ.4人で食べるのはこんな感じだったんだ.忘れとった」と,息子.
「これが『食事』だよなあ」と夫.
なんだかしみじみと「生きている喜び」を味わっているようだった.
これで少しは「天上天下唯我独尊」的生き方が修正されるかな,と期待した.
ところがだ,しばらく療養して再び東京に戻っていった夫,「ばかは死ななきゃ治らない」の通り,もう「聞く耳もたぬ」人間に再生している!
病を得た身の一人暮らしを案じ,毎日電話でいろいろ言うのだが,ゼーンゼン聞かない.なんか腹がたったが,でも落ち着いて考えれば,人は変えようったって変わるものではない.「変えよう」とする私のエゴの方がいやらしいかもしれない.
今の夫のありようこそが,「夫」なのだからと認めるしかないな.
変わるものなら変わっていくだろう.
「おれ,もう少しで死ぬとこやったな」というつぶやきは,今でも夫の意識の底で繰り返し繰り返し響いていると思うから.
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